ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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ポレポレ東中野で上映中の「大きな家」(澄川監督作品)は、12月29日(火)までになりますので、まだご覧になっていない方はお見逃しなく。

豊かな自然の中で暮らす子どもたちの、都会で暮らす子どもたちとは違う変化と成長に目を見張り、子どもにとって何が幸せなのか、親として子どもに残せること、伝えられること、などを考えさせられました。

19日(土)、20日(日)には、澄川嘉彦監督の舞台あいさつがあります。

●憂楽帳:大きな家(毎日新聞・大阪夕刊:12月19日)
●ポレポレ東中野で「大きな家」の上映始まりました!:映画「風のかたち」応援ブログ
●第228回:タイマグラ映画第2弾「大きな家」監督澄川嘉彦さんを迎えて Part1野遊び倶楽部 イーハトーヴ(エフエム岩手)
●「大きな家」 澄川嘉彦監督作品:大道映画人(ドキュメンタリー作家・柴田昌平さんのブログ)
●ポレポレ東中野
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「風のかたち」の伊勢真一監督がプロデューサーとして関わっていらっしゃるドキュメンタリー映画「大きな家 タイマグラの森の子どもたち」の上映が、21日から東京・中野のポレポレ東中野で始まりました。

この映画は、2004年に発表した『タイマグラばあちゃん』で数々の映画賞を受賞した澄川嘉彦監督が、東京から岩手県早池峰山の麓・タイマグラに家族と移り住み、自分の娘さんと息子さんとの生活を、7年間にわたって記録したドキュメンタリーです。

東京から移り住んだときの子どもたちは4歳と2歳で、幼稚園もなく、テレビも映らないという生活に、山を見ながら大声をあげて泣いていたそうです。

ところが、子どもたちはいつの間にか、野山を駆け回り、森に住む虫や動物たちと触れ合い、自然の中で遊び、楽しむことを覚えていきます。

最近では、子どもたちがつまずく前に、大人たちが先回りし、子どもたちを危険や障害から守ってしまうことも多く、過保護になりがちですが、子どもたちは、親が思うよりももはるかに順応性が高く、強く、たくましいのかもしれません。

上の女の子が、「おとうさん、わたしたち“大きな家”にすんでるんだね」とつぶやいたといいます。

大きな自然に囲まれ、そこに住む森の住人たちと一緒に暮らしながら、命の大切さや自然の大きさやを身をもって感じ取っている子どもたちが、これから成長し、どんな大人になっていくのかが楽しみで、大人になったときにまた、会ってみたいと思いました。

現代の日本人の多くが忘れようとしている、自然を感じ、自然とともに生きることの大切さ、人にとってどんな生活や暮らしが幸せなのか。

親として、子どもたちに何を残したらいいのか、本当は何をしてやればいいのか、家族にとって本当の幸せとは何かを、改めて考えさせてくれるような映画です。

「風のかたち」の感想でも書きましたが、子どもたちは、親が考えている以上に大人で、強く、たくましく、優しくもあります。

もっと子どもを信頼すること、もっと子どもの力を信じることが大切で、子どもが自分の力で立つことを(あまり助けすぎずに)、そばで見守り続けることも必要なことなのだと思いました。

ある年齢以上の人には懐かしい、フォークシンガー・小室等さんがナレーターをしています。

「大きな家」の上映後にもトークショーがあり、伊勢真一監督のほかにも、映画に関わった方や澄川監督を応援する人が駆けつけ、話をされるのも楽しみです。

トークショーのゲストの予定は次の通りです。
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