ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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2009年も残すところわずかで、皆様もあわただしい時間を過ごされていることと思いますが、来年2010年の「風のかたち」の上映会が次々に決まっています(最新の上映スケジュールは、いせFILMのHPで)

来年の1月には、首都圏の3箇所で上映されます。それぞれ雰囲気の違う、面白い場所なので、そこに集まる方々も違うと思いますし、味わえる感動も違ったものになると思います。この3箇所とも、ぜひ行ってみたいと思っています。

1月17日(日)の上映は井の頭線・下北沢駅から5分の、「ラ・カーニャ」という雰囲気のあるライブハウスで、細谷亮太先生と伊勢真一監督のトークショーもあるそうです。
●「ラ・カーニャ」ホームページ(問い合わせは「いせFILM」まで)

1月23日(土)~2月5日(金)までは、埼玉県・川越の「川越スカラ座」で「大きな家」と併映されます。1日2回ずつ、交互に上映なので、2本一緒に観れるのはうれしいです。ぜひ、2本とも観ていただけたらと思います。初日の23日には、伊勢真一監督の舞台あいさつもあるそうです。

川越スカラ座はホームページで拝見すると、レトロな雰囲気の素敵な映画館で、上映作品にもこだわりが感じられる、ぜひ一度行ってみたいと思わせる映画館です。
●「川越スカラ座」ホームページ
●ブログ「スカラジャニッキ」:「風のかたち」

1月24日(日)の上映は、東京・駒込にある「駒込大観音・光源寺」。この光源寺は、毎年7月に行われる「四万六千日ほおずき千成り市」で有名で、音楽のライヴをやったり、水族館劇場の公演をやったりと、一味違ったお寺さんです。伊勢真一監督のトークショーもあるそうですが、どんな上映会になるのか楽しみです。
●駒込大観音 四万六千日 ほおずき千成り市のホームページ(問い合わせは「いせFILM」に)

●2010年1月17日(日)
 会場:東京・下北沢 ラ・カーニャ
 住所:東京都世田谷区北沢2-1-9第二熊崎ビルB-1
 上映時間:13時半~/16時半~
 ※ 細谷亮太医師×伊勢真一監督によるトークあり。
 問合せは、いせフィルム(03-3406-9455)まで。
●2010年1月23日(土)~2月5日(金)
 会場:埼玉・川越スカラ座(049-223-0733・火曜休)
 ※1月23日(土)伊勢真一監督によるトークあり。
●2010年1月24日(日)
 会場:東京・駒込 駒込大観音・光源寺
 住所:東京都文京区向丘2-38-22
 上映時間:14時より ※ 伊勢真一監督によるトークあり。
 問合せは、いせフィルムまで(03-3406-9455)。

※いせFILMのHP

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ポレポレ東中野で上映中の「大きな家」(澄川監督作品)は、12月29日(火)までになりますので、まだご覧になっていない方はお見逃しなく。

豊かな自然の中で暮らす子どもたちの、都会で暮らす子どもたちとは違う変化と成長に目を見張り、子どもにとって何が幸せなのか、親として子どもに残せること、伝えられること、などを考えさせられました。

19日(土)、20日(日)には、澄川嘉彦監督の舞台あいさつがあります。

●憂楽帳:大きな家(毎日新聞・大阪夕刊:12月19日)
●ポレポレ東中野で「大きな家」の上映始まりました!:映画「風のかたち」応援ブログ
●第228回:タイマグラ映画第2弾「大きな家」監督澄川嘉彦さんを迎えて Part1野遊び倶楽部 イーハトーヴ(エフエム岩手)
●「大きな家」 澄川嘉彦監督作品:大道映画人(ドキュメンタリー作家・柴田昌平さんのブログ)
●ポレポレ東中野
12月20日(日)には、愛知県・豊橋市の豊橋市公会堂で「風のかたち」が2回上映されます。
当日は、伊勢真一監督によるトークショーがあります。

また、22日(火)、23日(水)には山梨県・清里のキープ協会・清泉寮で「風のかたち」上映会が開催されます。

このキープ協会・清泉寮がスタートした10年前の2000年夏、「風のかたち」の舞台となっている、毎年、小児がんと闘う子どもたちが参加するスマートムンストン(SMS)・サマーキャンプがここで開催され、その後何度か開催されている場所だそうです。

両日とも、細谷亮太先生と伊勢真一監督、キープ協会スタッフとのトークショーもあるそうです。

●2009年12月20日(日)
 愛知・豊橋市公会堂
 住所    愛知県豊橋市八町通二丁目22番地
 上映時間  10時30分より/13時15分より  ※ 伊勢真一監督によるトークあり。
 問合せ   0532-66-1800(ドキュメンタリー映画「風のかたち」を観る会・藤田)

●2009年12月22日(火)・23日(水)
 山梨・清里 キープ協会・清泉寮
 住所    山梨県北杜市高根町清里3545
 上映時間  12月22日(火)19時より/12月23日(水)9時半より  
      ※ 細谷亮太医師×伊勢真一監督によるトークあり。
 主催    財団法人キープ協会
 問合せ   0551-48-2111(財団法人キープ協会・清泉寮)

●2010年の上映会スケジュールは、
いせFILMホームページで、ご確認ください。
「師走」とは本当によく言ったもので、12月はあっという間に時が流れ、2009年も残すところあとわずかになってしまいました。

「風のかたち」を、どうしても年内中に観たいとい方のために、これから観ることができるところを、直前の告知でなんですが、いくつかご紹介させていただきます。

まず、12月18日と19日の2日間、神奈川県横浜市の泉公会堂で開催される「ぴぐれっと映画祭2009」で、「風のかたち」と「大きな家」が上映されます。

また、両日ともトークショーがあり、伊勢真一監督と澄川嘉彦監督が出演されます。

この映画祭は、知的障害などのハンデキャップを持った人たちが働く場を運営するなど、生活支援の場づくりをすすめる社会福祉法人「ぴぐれっと」が地域住民の方々への感謝をこめて、おすすめのドキュメンタリー映画を上映するもので、今年で2回目になります。

映画で地域に恩返し、障害者施設運営団体が18、19日に上映会/横浜
 神奈川新聞:カナコロ

 
[「ぴぐれっと映画祭2009」で上映されます!]の続きを読む
映画「風のかたち」のことを報道記事や観た人からの話で知って、ぜひ観たい、どこで上映しているのか、と思ってこのブログを訪問してくださる方やお問い合わせいただく方が増えています。

以前の記事でも書きましたが、「風のかたち」は現在、この映画を上映したいという人たちの手で企画された自主上映会や、ドキュメンタリー映画や自主上映の映画を上映しているミニシアターなどで上映されています。

大手の映画会社や配給会社が映画館を押さえて、全国で一斉にロードショーしていく、エンタテイメント映画とは違い、本当に観てよかったと思う人、この映画をもっと多くの人に観てもらいたいと思う人の思いによって、全国各地の1箇所ずつ、点から点に、思いのバトンをリレーしていくような感じで、上映されている映画です。

伊勢真一監督は、このブログでもご紹介している、舞台あいさつやインタビュー記事のなかでもよく、「映画は完成し、上映して終わりではなくて、観てもらう人と一緒につくりあげていくもの。大変だけど、自主上映という映画の伝え方が性に合っている」と話されています。

こんな映画のつくり方、映画の伝え方があること、そしてその映画を支える多くの応援団、サポーターが全国各地にいらっしゃることを知ったことで、新鮮な、そして深い感動を覚えるとともに、このブログを始めてよかったと思います。

このブログでは微力ながら、全国各地の上映スケジュールやこの映画を観た方々の感想や思いを伝えていきたいと思っています。ぜひ、自分の周りで自主上映をしたいという思いや、この映画の上映会が決まったといった情報がありましたら、お寄せいただけたらと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、今週末の12月4日、5日は、首都圏では、神奈川・川崎市アートセンター内のアルテリオ映像館で観ることができます(上映は11日まで)。

4日、5日ともに上映後に、伊勢監督のトークショーがあります。

また、うれしいことに、28日の初日のトークショーの模様がレポートされており、伊勢監督のお話が読めるようになっています。

●神奈川・川崎市アートセンター・アルテリオ映像館ホームページ
●「風のかたち」 11月28日(土)初日トーク・ゲスト伊勢真一監督

そのほかの上映スケジュールは、こちらをご覧ください。
●「風のかたち」上映の輪が全国に広がっています!
●いせFILM
11月28日(土)千葉県浦安市の東京ベイホテル東急で行われた「第14回財団法人がんの子供を守る会公開シンポジウム」に行ってきました。

私が参加したのは、「10代患者の死をめぐる問題」というテーマで行われた合同シンポジウム(第7回小児がん看護学会・財団法人がんの子供を守る会)。

座長は丸光恵さん(東京医科歯科大学大学院国際看護開発分野)と武山ゆかりさん(財団法人がんの子供を守る会)。

シンポジストは、小澤美和さん(聖路加国際病院小児科)、田村恵美さん(筑波大学付属病院看護部臨床看護教育センター)、早田典子さん(順天堂大学医学部小児科・思春期科)、樋口明子さん(財団法人がんの子供を守る会)、遠藤洋子(財団法人がんの子供を守る会会員)の5名。

理解や意思決定が可能な10代の小児がん患者のケアについて、医師や看護師、チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)、ソーシャルワーカー、そして母親の、それぞれの立場から意見が発表され、会場からの質問に対して、質疑応答も行われました。

詳しい感想については、別な機会に書きたいと思いますが、それぞれ具体的なケースや体験をもとに話され、感銘を受けたり、勉強にもなりました。

ただ、感じたのは、治療法やケア方法は日々進歩しているといっても、これが絶対、正解であるという方法はなく、患者とその家族が100人いたら、100通りの方法があるということ。

医療現場における医師や看護師の負担というのは重くなるばかりで、ある意味理想論かもしれませんが、子供だからといって、一方的におしつけたり、その家族の意向に沿うだけではなく、患者本人である子供とどれだけ深く対話し、信頼関係をつくりあげられるかが大切なことだと思います。

これは、親や家族も、医師や看護師の方々に一方的に求めるのではなくて、自分たちも子供にとって何が幸せなのかを、つきつめて考える必要があると感じました。

そのためには、正しい知識や選択肢を客観的にレクチャーしていただける、チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)やソーシャルワーカーの方々などの存在が、ますます重要になってくるかと思います。
●大会公式サイト
●生きる:小児がん征圧キャンペーン 第25回日本小児がん学会・合同シンポ(毎日新聞:12月22日

また、期間中会場では、「小児がんの子どもたちの絵画展」が開催され、小児がんの子どもたちが描いた絵など、47点の作品が展示されていました。

展示されている絵は、どれも明るく、元気な作品ばかりでしたが、描かれた子供さんの名前とタイトルだけでなく、親御さんのメッセージもつけられており、時間を忘れて見入ってしまいました。

「風のかたち」をブログ「いつでもいっしょだよ」でいつも応援していただいている「YUTAの母さん」の息子さん、YUTAくんの作品も展示されていました。YUTAくんの手形をもとに鳥の「おかあさん」を、「子どもたち」を指で表した絵は、とても可愛らしく、心が癒される絵でした。
●いつでもいっしょだよ♪

また、絵画展会場の入口では、小児がんの子どもたちを支援する団体が、資料を配ったり、会員がつくった手作りのグッズなどを販売していました。
●「第14回財団法人がんの子供を守る会公開シンポジウム」のご案内
●小児がんゴールドリボンキャンペーン・JAPAN・2010
●そらぷちキッズキャップ
●メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
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