ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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1月27日(日)は、17日に続いて「風のかたち」の文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞受賞記念と、雑誌『モメントまたはクロニクル(MOC)』の創刊を記念した上映会が、東京・駒込の駒込大観音・光源寺で行われます。

お寺の本堂での上映というのも珍しく、どんな上映会になるか楽しみです。

上映後には、光源寺の島田昭博住職と伊勢真一監督によるトークショーも予定されています。

●文化庁記録映画優秀賞受賞記念&雑誌MOC創刊記念上映会
 2010年1月24日(日)
 会場:東京・駒込・駒込大観音・光源寺
    東京都文京区向丘2-38-22
    →南北線「本駒込」より徒歩3分
    →三田線「白山」より徒歩5分
    →千代田線「千駄木」より徒歩10分
 上映時間:14:00開場/14:30スタート   
 ※終演後に島田昭博住職&伊勢真一監督のトークあり。
 料金:2,500円(映画鑑賞代、『MOC』代を含む)
 当日アクセス確認用電話:03-3821-1188

『モメントまたはクロニクル(MOC)』ブログ 

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「風のかたち」を観た方の感想やメッセージを満載した新聞「ひろば風のかたち」のVol.2とVol.3が、いせフィルムのホームページで見れるようになりました。

この新聞を読んでいると、いかに「風のかたち」が観た人の心にしっかりと届き、その心を確実に動かしているかがわかります。

映画のアンケートというのはよくありますが、こんな詳しく、熱いメッセージがたくさん寄せられる映画も珍しいことだと思います。

そして、アンケートを読んでいると、こんな見方もあるんだ、こんな感想もあるんだと、新たな発見もあり、改めて映画「風のかたち」の奥行きの深さや映画としての広がりを感じます。

「風のかたち」ほど、観た方の年齢や立場、生活環境などによって、感じる部分や心を動かされる場面が違う映画もないかと思います。

普通は、ここで感動させて、ここで納得させて、というつくり方をする映画やドキュメンタリーが多いなか、「風のかたち」はあえて、そういった予定調和やわかりやすい計算はとりはらわれている映画だと思います。

伊勢真一監督は「映画は試写の段階では未完成。観客に観てもらって、初めて完成するもの」とよく話されていますが、文字通り、この「風のかたち」は観た人と一緒に、新たにストーリーをつくっていく映画だと思います。

そのストーリーは100人いれば、100通りある。「自分だけの映画」をつくっていける映画かもしれません。

いせフィルム:ひろば 風のかたち
今週末の1月17日(日)には、「風のかたち」の文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞受賞記念と、雑誌『モメントまたはクロニクル(MOC)』の創刊を記念して、東京・下北沢のライブハウス「ラ・カーニャ」で、【『風のかたち』―小児がんと仲間たちの10年―初春上映会】が開催されます。

当日は、2回上映となりますが、伊勢真一監督と細谷亮太医師のトークショーもあるそうです。

上映スケジュール●1月17日(日) :全2回上映
(1)13:30スタート:上映+伊勢真一監督トーク
(2)16:30スタート:上映+細谷亮太医師&伊勢真一監督トーク

会場●東京・下北沢「ラ・カーニャ」(世田谷区北沢2-1-9 第二熊崎ビルB-1)
  →小田急線、井の頭線「下北沢」南口より徒歩5分
料金●3,000円(映画鑑賞代、『MOC』代、1ドリンク代を含む)
当日アクセス確認用電話●03-3410-0505

『モメントまたはクロニクル(MOC)』ブログ 

ご予約・お問い合わせは、
いせフィルム:03-3406-9455
●MOCプロジェクト:03-3407-2533
 info@mocjapan.com
今回で第83回となる「2009年度キネマ旬報ベスト・テン」が先ごろ発表され、【2009年文化映画ベスト・テン】で、「風のかたち」が第3位になりました。

昨年の「文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞」に続く、映画賞での高い評価ということで、2010年もより多くの人に「風のかたち」を観ていただくためには、幸先のよいニュースだと思います。

ちなみに、【2009年日本映画ベスト・テン】は「ディア・ドクター」、【2009年外国映画ベスト・テン】は「グラン・トリノ」がそれぞれ第1位を獲得しました。

【2009年文化映画ベスト・テン】は下記の通りです。5位には「風のかたち」と同じ「文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞」を受賞した「平成 熊あらし~異常出没を追う~」が、第6位には親から虐待を受け保護されて来た子どもたちの生活を4カ月に渡って記録した「葦牙(あしかび)こどもが拓く未来」が入っています。

【2009年文化映画ベスト・テン】
1位:沈黙を破る
2位:こつなぎ 山を巡る百年物語
3位:風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-
4位:花と兵隊
5位:平成 熊あらし~異常出没を追う~
6位:葦牙(あしかび)こどもが拓く未来
7位:こまどり姉妹がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
8位:ご縁玉 パリから大分へ
8位:白磁-井上萬二のわざ-
10位:河を渡る人びと
* 次点 台湾人生
*8位は同点で2作品となります。

『モメントまたはクロニクル』は、「私が生きる」をテーマに、身の回りのことから、それぞれの生き方を考えてみようという雑誌(季刊誌)で、その創刊0号で「風のかたち」が特集されています。

特集のタイトルは「風をさがして――映画『風のかたち』から」

特集では、「風のかたち」の舞台となっている、小児がんと闘う子供たちのためのサマーキャンプを10年以上にわたって続けてきた3人の小児科医、細谷亮太先生、月本一郎先生、石本浩市先生や伊勢真一監督への詳しいインタビューが掲載されています。

さらに、詩人の谷川俊太郎さんや作曲家の林光さんのメッセージや、映画にも登場する絵「五月の歌」の作者、いせひでこさんや、キャンプファイアーのシーンでリードしていた菅原裕さん、キャンプの参加者である羽賀涼子さんも登場するなど、映画「風のかたち」をより深く理解でき、また観たくなるような特集になっています。

すでに、「風のかたち」を観た方も、まだ観ていない方にも、ぜひ読んでいただき、映画「風のかたち」を応援するサポーターの一人になっていただけたらと思います。

『モメントまたはクロニクル』創刊0号
「特集・風をさがして―映画『風のかたち』から」の内容
●『風のかたち』を見て:林 光
●スマートムンストンインタビュー
・やるだけやってバーンアウトしたら、それでもいいと思っていたんですよ。:細谷亮太
・小児がんが治るようになった大きな力は、グループスタディによる集中的治療です:月本一郎
・小児がんは、生まれてから15歳までに発生するがんの総称なんです。:石本浩市
●きれぎれな感想:谷川俊太郎
●いつものできごと:羽賀涼子
●「風のかたち」監督インタビュー「人間のいろんな側面が感じられる映画“ヒューマン・ドキュメンタリー”を創る」:伊勢真一
●キモチのかたち~「風のかたち」に寄せられた感想より・それぞれの風
●母と子のシーン:服部貴子・服部動生
●キャンプファイアーの力:菅原 裕
●「五月の風」インタビュー「私は、風を描いているのだと思う」:いせひでこ

『モメントまたはクロニクル』
●定価:1000円
●発行:MOCプロジェクト
●発売:ビレッジプレス
※ご購読のご希望は、下記までお問い合わせください。
●MOCプロジェクト
・TEL:03-3407-2533(平日10時~18時)
・E-mail:info@mocjapan.com
・ホームページ:http://www.mocjapan.com/

細谷亮太先生が出演された「徹子の部屋」(1月13日放送)の反響はやはり大きく、このブログのアクセス数も、放送後は通常の10倍以上に跳ね上がりました。

番組では、細谷先生の小児がん治療に対する想いや人柄が伝わってきて、黒柳徹子さんが何度も、涙声になる場面がありました。映画「風のかたち」のことにも触れられ、映像も流されましたので、番組を見た方からの問い合わせも、たくさんあったようです。

今年も、「風のかたち」上映の輪が全国に、どんどん広がっていますが、2010年初の上映は、財団法人がんの子供を守る会・九州北支部が主催する、福岡市の西南学院大での上映になります。当日は上映後、細谷亮太先生を交えたパネルディスカッションもあるようです(入場は無料で、どなたでもご覧になれますが、席に限りがありますので、お問い合わせの上、ご来場ください)。

【財団法人がんの子供を守る会・29回九州北支部交流会】
●日時:平成22年1月16日(土)13:00より受付
●場所:西南学院大学コミュニティセンターホール
    福岡市早良区西新6-2-92(西南学院大学東キャンパス内)
    駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
    地下鉄西新駅下車、徒歩約5分。または西鉄市内バス脇山口、西新パレス前、
    修猷館前バス停下車徒歩約5分。
●会場電話:092-823-3952
●お問い合わせ先:092-771-3141(財団法人がんの子供を守る会 九州北支部 張)
   
※当日は託児も受け付けます

●プログラム
・第一部 映画上映会 「風のかたち」13:30~15:15
 小児がんの子どもたちにと企画されたサマーキャンプ(スマート・ムーン・ストーン・キャンプ)は細谷亮太先生、 月本一郎先生、石本浩一先生の3名の医師によって企画されました。小児がんの子ども達がキャンプに参加して、先 輩達と自然に触れ合い、命の尊さ、生きることの大切さ、未来を語り合えるようにと企画されたキャンプを、ヒュー マン・ドキュメンタリーの伊勢真一監督が10年間撮り続けた感動的な記録映画です。
・第二部 サマーキャンプのはなし 15:30~16:30
 パネルディスカッションスタイルで細谷亮太先生、稲田浩子先生、近藤博子ソーシャルワーカー、延哲也君に映画に まつわるお話をしていただきます。


いせフィルムのホームページで連載されている「監督のつぶやき」の2010年の第1回目が更新されています。

今回のタイトルは“「風」をおこそう!”

雑誌「アエラ」での「風のかたち」の紹介記事について、「風のかたち」を特集した新雑誌「モメントまたはクロニクル(MOC)」のことにも触れられています。

監督も書かれていますが、「風のかたち」は一度観て終わりではなく、何度も観ているリピーターが多い映画のようです。
「風のかたち」は本当に観れば、観るほど、また観たくなるような映画です。

監督のつぶやき:「風」をおこそう!
小児がん医療の最前線に関わりながら、キャンプをはじめ積極的に啓蒙活動に取り組み、映画「風のかたち」の企画者でもある、細谷亮太先生(聖路加国際病院副院長)が、1月13日(水)の「徹子の部屋」にゲスト出演されます。

黒柳徹子さんのインタビューで、細谷先生のどんなお話が聞けるか、とても楽しみです。ぜひ、ご覧ください。

●「徹子の部屋」(テレビ朝日)
2010年1月13日(水) 13:20-13:55放送
「子供の命を見つめる医師…」

『小児科医・細谷亮太先生が贈る 優しさはどこから』
細谷亮太
出版社:婦人之友社
B6判変型・96頁・定価1260円(税込)
ISBN978-4-8292-0579-2

優しさはどこから優しさはどこから
(2009/11/21)
細谷 亮太

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【目次】
・誰かに必要とされる喜び
・同じ時間を重ねて父親に
・人のために生きる
・知ること、伝えること
・胃袋でつながる
・親の背中を見て育つ
・多くの関わりの中で
・優しさの原点
・マザーテレサの言葉
・人の世の悲しみ
・子どもに元気をもらう
・思いやりの心
・神様からのプレゼント
・限りある命
・感謝
・思い出語り 対談

細谷亮太先生のプロフィールと主な著書は、
 「細谷亮太先生の新刊が発売されました!」
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