ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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「風のかたち」を観た方の感想やメッセージを満載した新聞「ひろば風のかたち」のVol.2とVol.3が、いせフィルムのホームページで見れるようになりました。

この新聞を読んでいると、いかに「風のかたち」が観た人の心にしっかりと届き、その心を確実に動かしているかがわかります。

映画のアンケートというのはよくありますが、こんな詳しく、熱いメッセージがたくさん寄せられる映画も珍しいことだと思います。

そして、アンケートを読んでいると、こんな見方もあるんだ、こんな感想もあるんだと、新たな発見もあり、改めて映画「風のかたち」の奥行きの深さや映画としての広がりを感じます。

「風のかたち」ほど、観た方の年齢や立場、生活環境などによって、感じる部分や心を動かされる場面が違う映画もないかと思います。

普通は、ここで感動させて、ここで納得させて、というつくり方をする映画やドキュメンタリーが多いなか、「風のかたち」はあえて、そういった予定調和やわかりやすい計算はとりはらわれている映画だと思います。

伊勢真一監督は「映画は試写の段階では未完成。観客に観てもらって、初めて完成するもの」とよく話されていますが、文字通り、この「風のかたち」は観た人と一緒に、新たにストーリーをつくっていく映画だと思います。

そのストーリーは100人いれば、100通りある。「自分だけの映画」をつくっていける映画かもしれません。

いせフィルム:ひろば 風のかたち
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