ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
映画を観た方に配られるアンケートに書かれた感想を紹介している「ひろば風のかたち」を改めて読んでみると、1つとして同じ感想がなく、それぞれが生きた自分の言葉で書いている、熱い思いがあふれた感想が並んでいることに驚きます。

「風のかたち」にはここだというようなクライマックスシーンはありません。観る人によって心動かされるシーンというのがそれぞれ違う、逆にすべてのシーンがクライマックスと呼べるようなシーンであふれている映画だともいえます。

そして、この人が主人公だというような主役と呼べる人もない映画です。もちろん、小児がんと闘う子供たちや、それを経験した若者たちが主役であり、サマーキャンプや映画の企画者であり、小児がん治療の最前線で闘ってきた医師・細谷亮太さんを始めとする医療スタッフやボランティアスタッフも主役だといってもいいでしょう。

でも、誰が一番印象に残ったか、どの人に感情移入したか、どの人に共感したかは、観る人の立場や年齢、抱えている思いによって、それぞれ違ってくる映画だと思います。

伊勢真一監督が「観た人がそれぞれ違った観かたをしてくれればいい。そして、それぞれが違ったメッセージを受け取ってくれればいい」というような意味の言葉をおっしゃっていたのが印象に残っています。

あなたにとってのクライマックスは、そしてあなたにとっての主役は誰ですか?

新聞「ひろば風のかたち」

「風のかたち」はこんな映画です
観るたびに新たな発見と感動がある映画です!
「風のかたち」は大きな風を起こせる映画です!



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://toyuuki.blog96.fc2.com/tb.php/38-a103eabc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。