ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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本日11月11日(水)の午前10時5分から、NHKラジオ第1放送で、「風のかたち」の伊勢真一監督が出演されたインタビュー番組がアンコール放送されます。

本日放送されるのは、NHKラジオ第1放送で月~金の毎日放送されている「ラジオビタミン」という番組の、「ときめきインタビュー」というコーナーで、10月13日に放送されたものです。

番組では、伊勢真一監督のドキュメンタリー映画づくりの姿勢や「風のかたち」への想い、撮影時のエピソードや小児がんと闘っている子供たちに対する想いなどを、1時間近くにわたって、たっぷりと語っています。

伊勢真一監督の静かに、優しく、飾らない語り口で話されたエピソードや映画への想いは、きっと多くの人の心の奥を突き動かし、それぞれの人に何かを考えさせたことだと思います。

番組内でも、「聴いているだけで涙が止まらなかった」という聴取者からの感想が紹介されるなど、もう一度聴きたい、ぜひアンコール放送してほしいという声が多く寄せられ、今回のアンコール放送が実現したのではないでしょうか。

伊勢監督はいつも、自分は「ただいつも傍らにいて、長く撮り続ける」ことだけがとりえの監督だと話されますが、逆にそれは一番、難しいことなのではないかと思います。

多くの監督は、こんな映像を撮りたい、こんな画(え)がほしいと思い、撮る人や物事との距離をつめ、なかへなかへと無理やり入り込み、インパクトのある衝撃的な映像を撮りたいと思うのが普通なのではないかと、素人の私は考えます。

それを、ただそばにいて、カメラを通して相手を見守り続けることで、相手から心を開いたり、カメラに近づいてくるのを気長に待つ。そして、心の奥を見せてくれた瞬間、正直な心を見せてくれた瞬間を切り取り、それを第三者に見せる映画としてまとめるという作業は、気の遠くなるような積み重ねの作業だと思います。

そして、伊勢監督の話を聴くと、ドキュメンタリー映画を撮り続けるということは、自分はどう生きるか、人間はどう生きたらいいのか、ということを追い続け、求め続けることなのではないかと感じます。

もし、お時間があれば、ぜひ聴いていただけたらと思います。

NHKラジオ第1放送「ビタミンラジオ」(月~金:8時30分~11時50分)
「ときめきインタビュー」(午前10時台の1時間)ホームページ

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