ドキュメンタリー映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」「大丈夫。」「傍」等、伊勢真一監督作品を応援したいと思う人たちのためのブログです           (旧・映画「風のかたち」サポーターズブログ)

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8月13日から15日の3日間、長野・軽井沢の軽井沢朗読館で、
「第1回軽井沢ヒューマンドキュメンタリー映画祭」が開催されます。

今回のイベントでは、「子どもたちから」と題して、それぞれ違った境遇の子どもたちを取り続けたドキュメンタリー映画3本が上映されます。

映画上映前には、会場の「軽井沢朗読館」をこの春、自ら設立された、元NHKアナウンサーの青木裕子さんが童話を朗読、上映後は伊勢真一プロデューサーほかによるトークショーがあります。

「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」の上映は、最終日の15日になります。


●第1回 軽井沢ヒューマンドキュメンタリー映画祭
    特集「子どもたちから」

 会場:軽井沢朗読館

8月13日(金)
18時~ 青木裕子 朗読
18時半~ 映画「ボクラの島を忘れない」多田亜佐美監督作品
上映後 ゲストトーク

8月14日(土)
18時~ 青木裕子 朗読
18時半~ 映画「大きな家-タイマグラの森の子どもたち-」澄川嘉彦監督作品
    上映後 ゲストトーク

8月15日(日)
16時~ 青木裕子 朗読
16時半~ 映画「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」伊勢真一監督作品
    上映後 ゲストトーク

問合せ:0267-46-0036(軽井沢朗読館)または03-3406-9455(いせフィルム)

予告編:VIDEO ACT! Blog
ドキュメンタリー映画「ボクラの島を忘れない」HP

8月7日現在、決まっている、8月から11月までの「風のかたち」の上映スケジュールです。
本当に毎週のように、全国各地で上映会が開かれているのがわかります。

8月、9月は東京を始めとする首都圏でも上映会が開かれます。
まだご覧になっていない方は、スケジュールを確認の上、この機会にぜひご覧いただければと思います。

会場・問い合わせ先などの詳細は、いせフィルムのホームページでご確認ください。

ご紹介できる上映会については、期日が近くなりましたら、詳細をこの応援ブログでも、お伝えしていきます。

【8月】
8日(土):風のかたちをみる会(広島・中山福祉センター)
15日(日):軽井沢ヒューマンドキュメンタリー映像祭2010(軽井沢朗読館)
22日(日):ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2010
28日(土):東京・聖路加病院トイスラーホール
29日(日):東京・武蔵野公会堂パープルホール
29日(日):愛媛・愛媛大学教育学部(一般非公開)

【9月】
5日(日):東京・パーシモン小ホール
18日(土):行田ドキュメンタリー映画祭(埼玉・行田市教育文化センターみらい)
27日(月):神奈川・金沢しらゆりフォーレスト
 
【10月】
2日(土):東京・立教女学院中学校(一般非公開)
13日(水):風のかたち上映講演会(新潟・新潟テルサ)
24日(日):福祉フェスティバル「風のかたち」(岐阜・多治見市脇之島公民館)
24日(日):難病や障害を持つ子供とその家族への支援を考える市民交流セミナー
  「奈良に子供と家族のためのレスパイト・ハウスを」(奈良・奈良女子大学講堂) 
27日(水):「風のかたち」上映会(神奈川・あざみ野フォーラム)

【11月】
5日(金):「風のかたち」上映会(三重・熊野市文化交流センター)
6日(土):埼玉・埼玉県立小児医療センター(一般非公開)
13日(土):釧路骨髄バンク推進協会設立15周年記念映画上映会(北海道・釧路市生涯学習センター) 

いせフィルム:「風のかたち」上映会情報

伊勢真一監督が毎月、いせフィルムのホームページで連載している
「監督のつぶやき」の8月分が更新されています。

今回のタイトルは「年中無休(2010.8)」
この映画の上映会を中心に回っている監督の最近の生活サイクルについて、触れられています。

以前、上映会でスタッフの方が伊勢真一監督は、「日本で最も多く、全国の上映会に足を運んでいる監督だろう」と言われていましたが、実際、監督は毎週のように、可能な限り、全国の会場に足を運び、トークショーや舞台挨拶をされています。

今年のその回数は、もうすぐ100回を超えるということで、文字通り、日本で一番、映画を観にこられた観客の方々と実際に会い、直にお礼を言ったり、観た感想を直に聴いている監督だと思います。

この映画の企画者であり、監修・出演もされている細谷亮太先生(聖路加国際病院副院長)も激務の合間をぬって、上映会にかけつけ、伊勢監督とそのたびごとに、ちょっと違ったトークを繰り広げています。

ですから、「風のかたち」の上映会は、映画だけでなく、監督や細谷先生のかけあいや撮影の裏話などが聴ける、とてもお得な上映会になっています。

この「風のかたち」は、その上映会で実際に観た方々が、自分の知り合いやもっと多くの人たちに観てもらいたいと思い、全国で上映会を企画し、自分たちで運営しています。

そんな気持ちにさせる映画は、そうないのではないでしょうか。

監督のつぶやき(2010年8月4日):「年中無休」


東京・世田谷区の下高井戸シネマで開催される「優れたドキュメンタリー映画を観る会VOL.25 私の明日~アスタ・マニャーナ」のなかで、「風のかたち」が上映されます。

今回のドキュメンタリー特集では、「風のかたち」を始めとする、厳しい試練と闘いながら、苦境を乗り越える人々の苦悩と勇気を描いた素晴らしいドキュメンタリー作品を集めて上映されます。

「風のかたち」の上映は、期間中のレイトショーとモーニングショーの2回ですが、お近くの方はぜひ、ご覧いただければと思います。

4月25日の上映では、伊勢真一監督と細谷亮太さん(聖路加国際病院副院長)のトークショーがあります。

●「風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-」(上映時間105分)
 ◎2009年度 文化庁映画賞 文化記録映画 優秀賞
 ◎2009年度 キネマ旬報文化映画ベストテン 第3位
監督:伊勢真一
小児がんと闘う子ども達の為のサマーキャンプ。仲間と様々なことを語り自然と触れ合う彼らの姿や、それを見守り続けてきた細谷亮太医師の10年間。

・4月25日(日)レイト 20:45~
 ★トーク:伊勢真一監督/細谷亮太さん(聖路加国際病院副院長)
・4日28日(水)モーニング AM10:25~

下高井戸シネマ TEL:03-3328-1008

前夜祭では、『ナオキ』(昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で市民賞受賞/イギリス人監督が描く、日本のワーキングプアの悲哀と希望。NHK『東京モダン』より) 上映。

そのほかの上映作品は、『下手に描きたい-画家 森一浩 ブラジルの挑戦』(4/24)『チョコラ!』(4/24)『忘却』(4/25)『葦牙(あしかび)-こどもが拓く未来-』(4/26、4/30)『沈黙を破る』(4/26、4/30)『かさぶた』(4/27)『彼女の名はサビーヌ』(4/27)『花と兵隊』(4/28)『バオバブの記憶』(4/29)『母』(4/29)『祝(ほうり)の島』(5/1)。
1月27日(日)は、17日に続いて「風のかたち」の文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞受賞記念と、雑誌『モメントまたはクロニクル(MOC)』の創刊を記念した上映会が、東京・駒込の駒込大観音・光源寺で行われます。

お寺の本堂での上映というのも珍しく、どんな上映会になるか楽しみです。

上映後には、光源寺の島田昭博住職と伊勢真一監督によるトークショーも予定されています。

●文化庁記録映画優秀賞受賞記念&雑誌MOC創刊記念上映会
 2010年1月24日(日)
 会場:東京・駒込・駒込大観音・光源寺
    東京都文京区向丘2-38-22
    →南北線「本駒込」より徒歩3分
    →三田線「白山」より徒歩5分
    →千代田線「千駄木」より徒歩10分
 上映時間:14:00開場/14:30スタート   
 ※終演後に島田昭博住職&伊勢真一監督のトークあり。
 料金:2,500円(映画鑑賞代、『MOC』代を含む)
 当日アクセス確認用電話:03-3821-1188

『モメントまたはクロニクル(MOC)』ブログ 

「風のかたち」を観た方の感想やメッセージを満載した新聞「ひろば風のかたち」のVol.2とVol.3が、いせフィルムのホームページで見れるようになりました。

この新聞を読んでいると、いかに「風のかたち」が観た人の心にしっかりと届き、その心を確実に動かしているかがわかります。

映画のアンケートというのはよくありますが、こんな詳しく、熱いメッセージがたくさん寄せられる映画も珍しいことだと思います。

そして、アンケートを読んでいると、こんな見方もあるんだ、こんな感想もあるんだと、新たな発見もあり、改めて映画「風のかたち」の奥行きの深さや映画としての広がりを感じます。

「風のかたち」ほど、観た方の年齢や立場、生活環境などによって、感じる部分や心を動かされる場面が違う映画もないかと思います。

普通は、ここで感動させて、ここで納得させて、というつくり方をする映画やドキュメンタリーが多いなか、「風のかたち」はあえて、そういった予定調和やわかりやすい計算はとりはらわれている映画だと思います。

伊勢真一監督は「映画は試写の段階では未完成。観客に観てもらって、初めて完成するもの」とよく話されていますが、文字通り、この「風のかたち」は観た人と一緒に、新たにストーリーをつくっていく映画だと思います。

そのストーリーは100人いれば、100通りある。「自分だけの映画」をつくっていける映画かもしれません。

いせフィルム:ひろば 風のかたち
今週末の1月17日(日)には、「風のかたち」の文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞受賞記念と、雑誌『モメントまたはクロニクル(MOC)』の創刊を記念して、東京・下北沢のライブハウス「ラ・カーニャ」で、【『風のかたち』―小児がんと仲間たちの10年―初春上映会】が開催されます。

当日は、2回上映となりますが、伊勢真一監督と細谷亮太医師のトークショーもあるそうです。

上映スケジュール●1月17日(日) :全2回上映
(1)13:30スタート:上映+伊勢真一監督トーク
(2)16:30スタート:上映+細谷亮太医師&伊勢真一監督トーク

会場●東京・下北沢「ラ・カーニャ」(世田谷区北沢2-1-9 第二熊崎ビルB-1)
  →小田急線、井の頭線「下北沢」南口より徒歩5分
料金●3,000円(映画鑑賞代、『MOC』代、1ドリンク代を含む)
当日アクセス確認用電話●03-3410-0505

『モメントまたはクロニクル(MOC)』ブログ 

ご予約・お問い合わせは、
いせフィルム:03-3406-9455
●MOCプロジェクト:03-3407-2533
 info@mocjapan.com
今回で第83回となる「2009年度キネマ旬報ベスト・テン」が先ごろ発表され、【2009年文化映画ベスト・テン】で、「風のかたち」が第3位になりました。

昨年の「文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞」に続く、映画賞での高い評価ということで、2010年もより多くの人に「風のかたち」を観ていただくためには、幸先のよいニュースだと思います。

ちなみに、【2009年日本映画ベスト・テン】は「ディア・ドクター」、【2009年外国映画ベスト・テン】は「グラン・トリノ」がそれぞれ第1位を獲得しました。

【2009年文化映画ベスト・テン】は下記の通りです。5位には「風のかたち」と同じ「文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞」を受賞した「平成 熊あらし~異常出没を追う~」が、第6位には親から虐待を受け保護されて来た子どもたちの生活を4カ月に渡って記録した「葦牙(あしかび)こどもが拓く未来」が入っています。

【2009年文化映画ベスト・テン】
1位:沈黙を破る
2位:こつなぎ 山を巡る百年物語
3位:風のかたち-小児がんと仲間たちの10年-
4位:花と兵隊
5位:平成 熊あらし~異常出没を追う~
6位:葦牙(あしかび)こどもが拓く未来
7位:こまどり姉妹がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
8位:ご縁玉 パリから大分へ
8位:白磁-井上萬二のわざ-
10位:河を渡る人びと
* 次点 台湾人生
*8位は同点で2作品となります。

『モメントまたはクロニクル』は、「私が生きる」をテーマに、身の回りのことから、それぞれの生き方を考えてみようという雑誌(季刊誌)で、その創刊0号で「風のかたち」が特集されています。

特集のタイトルは「風をさがして――映画『風のかたち』から」

特集では、「風のかたち」の舞台となっている、小児がんと闘う子供たちのためのサマーキャンプを10年以上にわたって続けてきた3人の小児科医、細谷亮太先生、月本一郎先生、石本浩市先生や伊勢真一監督への詳しいインタビューが掲載されています。

さらに、詩人の谷川俊太郎さんや作曲家の林光さんのメッセージや、映画にも登場する絵「五月の歌」の作者、いせひでこさんや、キャンプファイアーのシーンでリードしていた菅原裕さん、キャンプの参加者である羽賀涼子さんも登場するなど、映画「風のかたち」をより深く理解でき、また観たくなるような特集になっています。

すでに、「風のかたち」を観た方も、まだ観ていない方にも、ぜひ読んでいただき、映画「風のかたち」を応援するサポーターの一人になっていただけたらと思います。

『モメントまたはクロニクル』創刊0号
「特集・風をさがして―映画『風のかたち』から」の内容
●『風のかたち』を見て:林 光
●スマートムンストンインタビュー
・やるだけやってバーンアウトしたら、それでもいいと思っていたんですよ。:細谷亮太
・小児がんが治るようになった大きな力は、グループスタディによる集中的治療です:月本一郎
・小児がんは、生まれてから15歳までに発生するがんの総称なんです。:石本浩市
●きれぎれな感想:谷川俊太郎
●いつものできごと:羽賀涼子
●「風のかたち」監督インタビュー「人間のいろんな側面が感じられる映画“ヒューマン・ドキュメンタリー”を創る」:伊勢真一
●キモチのかたち~「風のかたち」に寄せられた感想より・それぞれの風
●母と子のシーン:服部貴子・服部動生
●キャンプファイアーの力:菅原 裕
●「五月の風」インタビュー「私は、風を描いているのだと思う」:いせひでこ

『モメントまたはクロニクル』
●定価:1000円
●発行:MOCプロジェクト
●発売:ビレッジプレス
※ご購読のご希望は、下記までお問い合わせください。
●MOCプロジェクト
・TEL:03-3407-2533(平日10時~18時)
・E-mail:info@mocjapan.com
・ホームページ:http://www.mocjapan.com/

細谷亮太先生が出演された「徹子の部屋」(1月13日放送)の反響はやはり大きく、このブログのアクセス数も、放送後は通常の10倍以上に跳ね上がりました。

番組では、細谷先生の小児がん治療に対する想いや人柄が伝わってきて、黒柳徹子さんが何度も、涙声になる場面がありました。映画「風のかたち」のことにも触れられ、映像も流されましたので、番組を見た方からの問い合わせも、たくさんあったようです。

今年も、「風のかたち」上映の輪が全国に、どんどん広がっていますが、2010年初の上映は、財団法人がんの子供を守る会・九州北支部が主催する、福岡市の西南学院大での上映になります。当日は上映後、細谷亮太先生を交えたパネルディスカッションもあるようです(入場は無料で、どなたでもご覧になれますが、席に限りがありますので、お問い合わせの上、ご来場ください)。

【財団法人がんの子供を守る会・29回九州北支部交流会】
●日時:平成22年1月16日(土)13:00より受付
●場所:西南学院大学コミュニティセンターホール
    福岡市早良区西新6-2-92(西南学院大学東キャンパス内)
    駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
    地下鉄西新駅下車、徒歩約5分。または西鉄市内バス脇山口、西新パレス前、
    修猷館前バス停下車徒歩約5分。
●会場電話:092-823-3952
●お問い合わせ先:092-771-3141(財団法人がんの子供を守る会 九州北支部 張)
   
※当日は託児も受け付けます

●プログラム
・第一部 映画上映会 「風のかたち」13:30~15:15
 小児がんの子どもたちにと企画されたサマーキャンプ(スマート・ムーン・ストーン・キャンプ)は細谷亮太先生、 月本一郎先生、石本浩一先生の3名の医師によって企画されました。小児がんの子ども達がキャンプに参加して、先 輩達と自然に触れ合い、命の尊さ、生きることの大切さ、未来を語り合えるようにと企画されたキャンプを、ヒュー マン・ドキュメンタリーの伊勢真一監督が10年間撮り続けた感動的な記録映画です。
・第二部 サマーキャンプのはなし 15:30~16:30
 パネルディスカッションスタイルで細谷亮太先生、稲田浩子先生、近藤博子ソーシャルワーカー、延哲也君に映画に まつわるお話をしていただきます。


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